Composer | Pianist

Eri Saito

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斎藤 恵理は大阪府出身のソロピアニスト/作曲家。5歳の時に母に勧められてクラシックピアノを始める。この頃から既に絶対音感を持っており、聴いたメロディーをそのままコピーして弾いたり書き取ったりすることができた。16歳のときに一人で東京へ行って見たキース・ジャレットのソロコンサートで彼のソロピアノに感銘を受け、ジャズと同時にソロピアノに興味を持つ。キースのピアノに表れる喜び、悲しみ、強さ、弱さから「ピアノは生きている」と感じるようになった。そしてその「生きているピアノ」を自分自身も弾いてみたいと強く思うようになった。高校生のときから理論やジャズ奏法をジャズサックス奏者の唐沢英二郎氏とジャズピアニストの岩瀬章光氏に師事。プライベートではさまざまなイベントに参加したり、ホテルや結婚式場でピアノを弾きながら経験を積んで行く。その経験を積み上げて行くと同時にプロのピアニストとしての道を強く夢見るようになる。高校を卒業する時期が近づき自分の進路を決定する頃からアメリカへの音楽留学に興味を持ち始め、日本の大学へは進学せずマサチューセッツ州ボストンにある音楽の名門バークリー音楽大学への進学を決断する。19歳のときに日本で行われたバークリー音楽大学奨学金オーディションで奨学金を取得し、20歳で渡米。その後数々の有名なピアニストにレッスンを受け、音楽理論やテクニックを学ぶ。留学中に経験した極度のホームシック、カルチャーショックなどで一時期精神的に落ち込んでいたとき、ニューエイジ音楽というのを聴いて心から癒された。それがニューエイジ音楽との出会いだった。このときに「音楽は薬になることができる」と思った。この自身の経験から音楽を使って病気を治すミュージックセラピー(音楽療法)に興味を持ち、在学中にさまざまな音楽療法の授業を受ける。そして、そのときから「自分自身で誰かを癒す音楽を作りたい」と強く思うようになり、ニューエイジピアニストになることを夢見る。2015年にニューエイジピアニストとしてのデビューアルバムとなる「DearMy Life」をリリース。アマゾンやiTunesなどで発売されている。また全米で最も有名なインターネットラジオ「Pandora Radio」でのアルバム全曲配信が決定した。現在はボストンで活動しながら、自身2枚目となるアルバムを製作中。作中。